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ケータイゴリラ解散報告会を行いました

2015年 05月 23日

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2015年5月21日、港区芝浦にあるSHIBAURA HOUSEにて、ケータイゴリラプロジェクトの解散報告会「ケータイゴリラ 8年間の軌跡」を行いました。

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プロジェクト発起人である羽仁氏から活動経緯の説明を行い、次にA SEED JAPANのケータイゴリラチームスタッフから、イベント参加による携帯電話回収実績についての成果報告がありました。
また株式会社三光金属からリサイクルされた金属重量について、さらに弊社白井グループからは小口家電リサイクル法施行までの経緯についてお話ししました。
実際にチームメンバーがコンゴ民主共和国へ現地調査に行き、ゴリラや採掘現場の様子を写真を交えながら紹介。採掘問題の認識をより深めることになったと感じています。
日本のゴリラ研究の第一人者である京都大学総長の山極寿一教授にもビデオメッセージをいただき、本活動が社会にもたらした効果や、コンゴ民主共和国やゴリラの現状についてお話頂きました。
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長いようで短いような8年間でしたが、今までご協力いただいた方々へ向けて、折り目を付けた活動終了のご報告ができたように思います。
ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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***以下、A SEED JAPANより本活動についてのご報告***
2000年来急速に普及した携帯電話は、「ケータイ」から「スマホ」に姿を変えつつも、暮らしに欠かせない必需品の一つになりました。現在、日本の携帯電話の総契約台数はおよそ1億3000万台。世界規模では、2000年には契約数10億台に満たなかった携帯電話が2012年には60億台まで増加し、急速に普及しています(総務省調べ)
一方、携帯電話の中に使われてきた・使われている希少金属の採掘現場においては、環境問題、採掘問題が依然として顕著です。携帯電話など電子製品の需要増を受けて、無秩序な乱開発が今でも行われています。
 
2008年に開始した「ケータイゴリラ ゴリラを守れ!携帯電話回収キャンペーン」ではアフリカ・コンゴ民主共和国における問題に焦点をあててきました。この地での採掘問題は、紛争との因果関係を国連より指摘されてきたほか、ゴリラをはじめとする大型野生動物の激減や人権問題と深く結びついています。
 
状況の改善に貢献すべく、NGOと企業との協働キャンペーンとして、使用済み携帯電話の回収・寄付キャンペーンを展開してきた「ケータイゴリラ」。新聞、テレビ、雑誌などのメディアに取り上げられ、採掘問題の認知にも貢献してきました。
コンゴ民主共和国東部に生息する絶滅危惧種のマウンテンゴリラは活動開始当初2008年時点では700頭まで生息数が激減する危機的状況でしたが、現地NGOの努力により900頭にまで回復しました。採掘問題の注目を集めるだけでなく、大量消費、大量廃棄をベースとする若者のライフスタイルを持続可能なものへと変革することにも貢献しました。
 
ご協力、支援いただきました企業、市民、研究者、活動家に支えられて、これまでの活動を続けることができました。また、携帯電話をご寄付頂いた皆様、活動を応援してくださった方々の暖かい言葉にも大変勇気付けられました。重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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